一聴して先ずいつも通りの石橋英子に安心感を覚える。大きくは2つのコンポジションに異なるアレンジを施した計10曲で構成されているが、映画音楽に有りがちな、キャッチーなメイン・テーマを構成楽器を変えて繰り返すだけのものとは全く違い、それぞれが個…
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