エレクトリックなプロダクションやニューウェイヴィなアレンジメントからは濃厚なSt. Vincentの存在感が漂っており、お飾りのプロデューサーではなくかなり強力なクリエイティヴ・コントロールが与えられた、しっかりとしたコラボレーションであるのが窺える…
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