音色自体は紛れも無くトラップだが、その手のサウンドにしてはサブベースにしっかりとリズミックな主張がある。M1やM6こそTravis Scottを彷彿とさせるダウナー系で、余り関心はしないが、それでもリズムはバウンシーで退屈させない。トラップの終焉を実感し…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。