エレクトロ・ポップ調のM2が中盤で表情をがらりと変えて、M3まで続く臆面も無くアシッディなテクノは、始まったばかりの2020年代の行末を予感させるようなところはまるで無いがとても良い。コロナ禍の反動は勿論あるだろうと思うが、滅多に無い事に久々にク…
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