クワイアのようなM1を始めとして、やはりJulianna Barwickの声は段々と歌に近付いているように思える。(低周波のシンセ・ドローンは無視出来ない要素ではあるものの。)本作に限って言えばEnyaと較べられるのも無理は無いようにも思え、要はエクスペリメン…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。