M2では5/4拍子で細かく刻まれるハットがビートにつんのめったような性急さを加えていて、少しアフロビート風だと思いながら聴いていたら、続くM3ではSeun Kutiを招聘して真正のアフロビートが披露され、そこに載っかる少しオールドスクールな感じのタイトな…
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