こんなバンドだったっけ?というのが最初に抱いた感想。ヴァイオリンを伴奏にしたM1の牧歌的なネオアコはTeenage Fanclubにも通じるようなグラスゴーの伝統を感じさせるギター・ポップだが、M3は日本のグループ・サウンズのパロディみたいで不覚にも笑ってし…
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