先ずBradford Coxのヴォーカルの飛躍振りが益々凄い事になっている。 相変わらず怠惰な事この上無いが、妙に艶っぽく色気さえ漂う歌声は、丁度グラム・ロックをパロディにしたジャケットと呼応しているようでもある。過剰な残響処理によって歌と演奏が不可分…
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