アンビエント風のシンセにストリングスやピアノやギターが絡むM1と言い、ダブステップ調のビートのM2と言い、間違い無く本作がLiarsのディスコグラフィ上最もエレクトロニックな質感を持った作品であるのは確かで、彼等にとっての「Kid A」等と言ってみたく…
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