前作ですっかりバロック・ポップのスターにのし上がった稀代の才女は、本作でポップ・シンガー/ソングライターとしての成熟度を更に高めている。 初期の宅録女子によるアンビエント/ドローンからは隔世の感を禁じ得ないが、やはり一切のセルアウトを感じさ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。