ループペダルで自身の声をレイヤーする手法の印象が強いJulianna Barwickだが、本作ではピアノやチェロを筆頭に、声以外の音色が多用されている。 シンセ一つ取っても、繊細にその音響を変容させながら揺蕩うものから、倍音多く含み歪んだパイプオルガンのよ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。