まさか冒頭からElectronic路線が来るとは予想だにしていなかった。と言うか正直言ってM1のイントロを聴くまでそのバンドの存在すら忘れていた。これが当然身悶えする程古臭く、ちょっと笑えてくる程。作った本人にとっては例え不本意だとしても、笑えるとい…
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