元々トラックを重視する傾向がある自分にとっては、ラップ自体のスキルやオリジナリティは副次的な評価軸でしかない事が多いのだが、流石にこの尋常でないラップには瞠目せざるを得ない。その凄味はKendrick Lamarを遙かに凌駕するように思える程で、お陰で…
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