Romyが居ないだけだから、当然The XXのサウンドとそう大して違わないが、上音が多彩でギターが相対化された分、Jamie XXの作るトラックが俄然存在感を放っており、これがまた憎たらしい程センスの良さを感じさせる(ところで豊富なレア・グルーヴの引き出し…
タイトル通り、サックスやフルート、エレクトリック・ピアノやハープ等のジャズの音色が基調となっている。相変わらずアブストラクトなジャズ・アンビエント的トラックは最近だとDawn Richard And Spencer Zahnの「Pigments」にも通じるが、それよりも本作で…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。